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 悪魔の借金 


コテツ
は今貸し渋りにあってます。「お金はどこ〜、お金を貸してくれるところはどこ〜?」
日々そんなことを考え初めてます。(←あぶない状態です・・)


そんな私の目に留まったチラシがありました。
チラシ一杯に「
お金貸します」のオンパレード。


へ〜サラ金(死語)さんのチラシなんかが入ってくるんだな〜
きっと皆さんの家(新聞)にも入っていると思いますが、驚くのが、その宣伝文句!!


「サービス期間中につき、金利2.1%、10年間固定」

「先着1000名様限定」

「当社はボランティア団体から設立されているので安心」

「会社や家へ一切督促なし」

「お金に困っている方、主婦、学生でもとにかく相談下さい」



な、なんじゃこりゃ〜?
奥様によると、この手の広告はよくあるそうです。一体なぜ??????


もちろん賢い(?)私は信じてませんよ!そんな巧い話。
でも・・・・聞いてみたい欲求が、真夏の入道雲のようにモクモクと。( ↑ 悪い癖が出た〜 )



危ない橋を渡るのは好きじゃありませんが、危ない橋を見るのは好き! (ヨ!物好き!)
その橋がどんな形か?どんな仕組みか?どんな人が通るのか?等など、つい知りたくなるのです!


そして今回もやってもうた。


私のスモールコンピューター(脳味噌のこと)によると、
万一広告通りの金利で借入ができると、アパートローンの
繰上返済をして、月々の返済が2万円以上減らせることに!


まずは早速コール!
どうしよう?ア○ムのCMのようなかわいく、感じのいい子がでたら?もしかして出会い?


すっかり目的忘れの勘違い君ですが、
「もしもし、チラシを見てお金をかりたいのですが・・・」


「どんな用途の資金でしょうか?」けっこうドスのきいた男の人の声が!
(君のあだ名は野太い君に決定)


すっかりア○ム気分だったのに予期せぬ野太い声にすっかり動揺してしまい、
「ア、アパートローンなんですが〜」消え入りそうな声で伝えると、「はあ???」


しばらく二人の間に沈黙が、「お客さん、お金借りる気本当にあるの?」
( ↑ 野太い君、うっ、既に高圧的なのですね・・・)


「は、はい。あります」( ← 気弱な僕、既に低姿勢 )


「いくらくらい?」 
「出来ればたくさんお願いしたいです」
「たくさんって、具体的な金額も決まってないの?」
「ごひゃくまん!です」


「じゃあね、アパートローンの返済なんかじゃ貸せないから車の購入資金てことでいいですね?」
「は?ハイ。あの〜、それで金利や返済期間はチラシの通りで間違いないでしょうか?」


そうそう、ビビッてないで肝心なことを聞かなくては。
「もちろんその条件です。ただ、お宅の場合借入残高が多いから貸せるか分かりませんよ」


え?僕ってサラ金屋さんにすらも貸してもらえないの?
「じゃあ、確認して来ますので、ちょっと待って下さいね」


待つこと3分・・・・「今回残念ながら当社からの融資は無理でした」
うっそー。サラ金屋さんも貸し渋り?かなり惨めな気分になっていると、


「お客さんはラッキーですよ。実は上司の好意により知り合いの会社から融資ができそうなんです!」
ラッキー!でも何か怪しいんでないの〜?


「あの〜、条件はどうなるのですか?」
「もちろん一緒ですよ!良かったですね。ただ、紹介しておいてですね、やっぱり借りませんでは、
こちらの顔が立たないんですよ。お客さん本当に借りる気あるんですよね!!!」


「ハ、ハイ、条件が一緒なら・・・」な〜んか、とてもはまってきた気がする不安一杯です。
「それじゃ、追って私の方から連絡しますから♪」


なにやらしっかり危ない橋を渡り始めている気が・・・どうなってしまうのだろう???


電話が切れた瞬間、ドット疲れが出てきた。初めての経験とはいえ、緊張した〜、恐かった〜。
完全に相手(野太い君)のペースだし、何やら激しく危険な方向に行っている気がします。



ここが潮時か?
い〜や、まだドス
融資先が変わったものの、条件が変わってない。まだその先がきっとあるはず、よ〜し続行決定。




翌日連絡を取ると、面接なるものを行うらしく、ある場所に呼出の指示を受けたが、行くわけ無いっス。
忙しいので無理、と言うとかなり不満そう。


お金を借りる立場のくせに!そんな意味の言葉を連発された。
く〜、お金を借りるのは辛いな〜。
なんとか面接は省略してもらえることになり、そして次の指示は、
融資を行う会社に直接訪問するように言われる。


この会社がなんと聞いてビックリ!!(まじぇ〜?と叫びそう)
超有名な消費者金融会社(上場企業)なんでございます。



なぜ?そんな疑問を持っていると、野太い君から2つの約束を伝えられました。


@野太い君の会社の名前は窓口で一切出さないこと。 仮に出しても、窓口の担当者は分らないそう。
 なぜって?今回の融資は、野太い君の会社の役員から 有名会社役員に紹介された秘密の融資のため。


 へ〜、僕のために役員2名が骨を折ったわけか〜。 僕もえらくなったもんだ?って。
 
ありえへんそんなこと。(笑)



A金利条件については、いったん窓口の会社の規定に 従い、後日希望の金利(10年固定、2.1%)に変える。


 でた〜、ついに。
 
やっぱり条件かわるんだ! 後日変えるって、信じられません、全く!


ここでついにギブアップ!そもそも見ず知らずの自分の為に、なんで有名会社の
役員が便宜を図ってくれるのでしょう。それに後日金利を戻す?契約書もなしで?


やっぱり恐ろしい世界です。(みんなに言われた通りなだけでしょ!:奥様談)
世の中おいしい話にはやっぱり危険が一杯♪


担当者に丁重にお断りをしましたが、怒った野太い君は「勝手にしろバカ!」と罵声を
浴びせながら、電話を叩き切ってしまいました。


え、結局繰上返済はどうなったか?
夢は泡と消えてしまいました




<注意>


この話はある特定の1社に融資の話を持ち込んだ情報であり、それ以外の会社については
全く情報を持っていません。全ての会社の出来事では無いことを改めてお伝えします


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